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波動注意報
「波動汚染」の広がりを防ぐためニューエイジ系・オカルト系「波動」 「水の結晶」の関わるイベントや活動などに一般企業や公的機関が参加した時に注意報を出します。
 
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 - 波動について
波動信奉者・波動の存在を揺るぎなく信じてる方はページを閉じられる方がよいでしょう。
 
◆ 波動とは (注:このように主張されていると言うこと) ◆
 
  • 全ての物質(空間にも)に存在する未知のエネルギー。
    微弱磁気、素粒子より小さい未発見の粒子の振動、ニュートリノ、生体エネルギー(気、オーラ)、人の意志(精神)、などなど時々に応じた様々な説明がある。
  • 人間にとって「良い波動」「悪い波動」がある。(プラス波動、マイナス波動)
    例えば、内臓にも固有の波動があり、「悪い波動」を受けて正常な範囲を越えると健康を損なう、など。
  • 波動測定器(総称)といった機器があり、環境や物質の波動を測定したり、別の物質に転写したりできる。
  • 「良い波動」を転写して封じ込めた物を身に着けたり、飲食したりすることで生活の向上ができる。(多数の商品が販売されている)
    地震などの災害すら防げると言う。
  • 地中を流れる水脈、断層、地面の亀裂(空洞)、洞窟などからは「マイナスの波動」が出ていて人間に悪い影響を及ぼす。
    (波動グッズを利用してマイナスの波動を打ち消すと良い。)
  • 水には波動を記憶する性質があり、「良い悪い」を水自身が表現する。
    クラッシック音楽を水に聴かせると綺麗な結晶を形作り、ヘビーメタルだと崩れて汚い結晶になる。
    (人体も約 60%が水だから同じ影響を受ける。)
  • 言葉(音、音楽や絵にも)に「良い波動」「悪い波動」があり、「善悪」に通じている。
    良い言葉を聞くと身体が健康になり、悪い言葉を聞くと病気になったり体調を崩したりする。
◆ 波動に対しての判断 ◆
 
  • 波動を物理学(量子力学)の波動と重ねて表現したり、「科学では無く、ポエム、ファンタジーである。」と言ったり、定義が曖昧で商品・書籍を販売している主張者ごとに都合良く一貫性が無い。
  • 謳われる効果は、健康、運気、土地(空間)、災害を防ぐなど多岐に渡るが科学的な証明は無く、昔から良くある霊感商法のように「幸福感」や「不安感」を煽るだけ。
  • 波動を研究していると言う団体(科学団体と主張)は存在するが、「波動は存在している」ということが前提の研究のため、反証能力は無い。
  • 波動の存在・効果の証明は無く、現代科学では説明できないと主張されているのに科学技術(科学的思考)を利用して作られ、波動効果が有るとされている商品が販売されている。
    物や人、環境の波動を測定・転写できるとされる波動測定器類はラジオニクス。
    ラジオニクス(オカルト用語)・・・原理不明の医療機器の総称。アメリカでは姿を変え何度となく出てきては裁判沙汰になり、現在は医療行為で使うことは禁止されている。 正統な医学では認められていない。
    オカルト用語なのに正統な科学に基づいた機器のように言葉を使ってる業者があります。大笑いです。
    類似品の中には日本の裁判で効果がないと判定されたものもあります。
    類似品に推奨証を発行して権威付けをする怪しげな医療関係組織もあったりします。
  • 主張者は波動の存在を「正しい科学的手法」で自ら進んで解明・証明しようとしない。
    「存在を証明する」ことより様々な手法を使って「信じさせる」ことに力をいれているように見える。
  • 波動に盲信したり、間違った知識が広がる恐れがある。(波動汚染)
  • 学校教育関係者の一部に「波動汚染」が広がりつつあり、授業などに利用されている。
  • 学校の授業に利用する理由に「科学的で無くても、もし、このような事(言葉によって氷の結晶の形が変化する)があったら素敵でしょう?」という意見があるが、素敵な空想の話で良いなら商売に使われている「波動」の逸話を選んで使う必要は無い。
  • 話の流れではなく、「言葉」単体に善悪があるとされ、価値観・判断の誘導につながる。
    物事の良い悪いの判断基準が、「言葉の持つ波動」の影響によって変化した水の形(水に特定の言葉を投げかけて凍らせてできた結晶の形)などになっている。
    整ってるから良い、崩れてるから悪いという短絡的な結論や見た目の良し悪しという本来千差万別の感覚的なものを決めつけ、何に対しても気軽にあてはめるのは差別に繋がる可能性があるのでは?
  • 水や植物やその他が「人間にとって善い悪いを表現する」という物の見方は「人間中心」の傲慢な考え方です。そんな都合の良い物が無いことを理解してるから「大人」なのです。
  • 本を出版して認知度・信用度を上げるバイブル商法。
  • 「光は波、音は波、素粒子も振動しているから波、水も波、風も大気の波、脳波も波、世界は波動(振動)でできている。」などという主張もあるが、光は「光」でいいのでは?
    わざわざ「波動」というひとつのカテゴリに詰め込む理由はどこに?
    科学や知識は細分化し、区分けしたそれぞれを研究することで発達してきたはずですが?
    進歩に逆行してミクロな世界とマクロな世界の事象を同一に語る理由は?
    (量子力学ではミクロ(極小)な世界の「素粒子の振る舞いと同じ動き」をマクロ(巨視的)な世界の「人体や海はしない」とされています。
    だからマクロな世界の現象とは違う、ミクロな世界の現象を使った量子コンピューターなどが開発をされているわけです。同じ振る舞いをするならあえてミクロな世界の量子の性質を使った物の開発など必要ないわけです。)
    ひとつのカテゴリに詰め込むのはまるで「木」という字を電子辞書で検索して、出てきた語句をすべて植物の「木」の性質だと説明してるかのようです。
    発展の緩やかな物(発展の無い物、もしくは重要でない物)を効率の為にひとつのカテゴリにまとめる事はあっても、発展している物(発展の著しい物)をひとつのカテゴリに詰め込むのは研究をしていない初期の状態に戻すのと同じ事です。
    「波動(含まれている物、その研究)は発展をしない」ということを主張してるようなものです。
    そして認められている既存の名称が有るのに別名称を「作り」、使うのはカルトか詐欺まがいな行為のはじまりのような気がしますね。

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