浦安市役所の総務課に記事転載許可について2度ほどメールを入れてみたが返答は無い。
返答が無いなら「許可」と受け取る、対応中で遅れてるなら簡単な返事でも良いと付け加えてある。
「ご自由にどうぞ。連絡は必要ありません。」という無言の意思表示かもしれない。
単純に、簡単な手続き以上の市民からのメールは各課へではなく、「市長への手紙」でしか受けないということかもしれない。
しかし、「市長への手紙」を見てみると「浦安市民」と書いてあるし、相談先が間違ってるなり理由があるなら一言連絡をしてもらえば良いだけなんですが。
こちらにしてみればどちらにも取ることができるので、「掲載(転載)はご自由にどうぞ。」と取らせて頂きます。
ありがとう。
市長は「ありがとうの波動」の中で「ご飯の実験」の結果を引き合いに出し、
まったく言葉をかけなかったご飯が一番先に腐り、それは『子どもたちの「いじめ」による自殺の一番の原因が「無視」』であることと結びつかないでしょうか?
次代を担う子どもたちに、まずお手伝いをしてくれたとき、「ありがとう」と声をかけてみませんか。
と、人に対して言葉をかける事を勧めていますが、
返答を返さないのは無視と言うんじゃないでしょうか?
返答を返さないことでこちらを腐らせようとしてるなら無駄です。元々「ご飯の実験」自体がいい加減なもので、その話自体が空想なんだから。
思うに、この記事で市長の言いたいことは「水の結晶」や「ご飯の実験」の話を引き合いに出さなくても伝える事ができるんじゃないでしょうか?
がんばれ、浦安市長!
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