波動注意報
「波動汚染」の広がりを防ぐためニューエイジ系・オカルト系「波動」 「水の結晶」の関わるイベントや活動などに一般企業や公的機関が参加した時に注意報を出します。
 
{カウンター}
 - 実験01
波動信奉者・波動の存在を揺るぎなく信じてる方はページを閉じられる方がよいでしょう。
 
◆ ご飯に声かけ実験01 ◆
 

↓下からスタートです。(日付内は上から読みます。)

 

2006年04月17日 (画像は13日撮影)

実験開始からほぼ3ヶ月たったので最終報告を。

クリックで拡大画像

試験管全体画像(【 波動の塩有り 】、( 塩無し ))

ご飯を詰めた順番 B'→A'→B→A
詰めるのに利用した割り箸は1組。

ごく一般な知識・想像内からの常識的判断で言うなら、

「ご飯の腐敗の程度はカビが多く入った事に依存。
だから、カビが入る機会の少なかった詰め始めのご飯は腐敗が少なく、後になるに従って腐敗の程度は高い。
「ありがとう」、「 」(無し)、「ばかやろう」の1セットで実験をしてる人の場合、この実験と同様に「ありがとう」からご飯を詰めていると「ありがとう」の容器にはカビの入る機会が少なく腐敗も少ない可能性が高い。
3つの容器程度ではどれにもカビが入る機会が少ないとも言える。
ネット上に出ている1〜2セット程度の実験や4セットで行っているこのページの実験もそもそも「実験」としてぶっ壊れている事を理解しよう。
当然、それを「実験」と言って載せてる書籍もぶっ壊れている。

長期間に渡って試験管を見ていると白・青(緑)・黒のカビが常に繁殖の場所の取り合いをしている。
言葉や声や塩の「波動」による影響といった明らかに超常的な力が関わったような差は見えない。
それぞれのカビの勢力図の違いは「たまたま」程度の違いから来るのではないかな?
正確には、「水の研究者」に分かることではなく、「カビの研究者」の意見が必要だろう。

『ご飯に声かけ実験』で言われる「綺麗」「汚い」というのは結局カビの繁殖を指している。
カビの繁殖という生命の営みによる腐敗の現象を、「腐敗が少ないから良い」、「腐敗が多いから悪い」という判断は何が言いたいのかさっぱり分からない。
生命の営みが出来ない環境を「良い」と言ってるのだろうか?
「人間にとって都合が良い」という意見なら別実験の食パンを見てもらうと良い。
腐敗の進行は非常に遅い。
これが「ご飯」と「食パン」による差であるなら、ご飯の持つ「波動」がそもそも「人間にとって悪い」となる。
水分保持の差によるなら水分の多いご飯が腐敗するわけだから「水は人間にとって悪い」となる。
水が最初から持つ『「水の波動」が元々悪い』わけだ。
(いろんな種類のある水の中の一種類の水の波動という意味じゃない。全ての水に共通する波動という意味だ。)
「波動」を信じる方はぜひ、ご飯をやめて食パンを主食とし、水もできるだけ取らないようにするべきでしょう。
「そんなバカバカしい。」って?
「波動」の方が遙かにバカバカしいのですが。
「波動」や「(波動による)水の結晶」に共感しているアンタら、アホですか?

もし、「波動」が有るなら、「ありがとう」の試験管はどれもが腐敗は少ないか、白いカビで覆われているだろう。
「波動の塩」の上にある試験管は「 」(無し)、「ばかやろう」という悪い環境を改善されて「汚い色」にならなかっただろう。
「波動の塩無し」の試験管で「ありがとう」以外の試験管はご飯を詰める順序も関係無く全て「汚い色」になっただろう。

宗教の良い悪いという意味ではないが例えとして出させてもらうと、「教義で言われている神の存在などは有り得ないが、哲学としては良いことを言ってるからこれは良いものなのだ。」という捉え方をする人がいます。
残念でした〜。
教義で言われている神や超常的な存在とその哲学は一体のものです。だから神の存在の証拠が有ろうが、無かろうが、その教義を事実としてとにかく守ろうとする。
江本氏の「宗教では無いが宗教スレスレの事」と言う 「水の結晶」の話も同様にあてはまります。
「水の結晶」=「波動及び波動の効果」の実在証拠と水の結晶の話について回る「自分自身の人生観」や「人に優しく接する」ということは一体のものです。
別々の事であるなら人に伝える時に最初から「水の結晶」の話など必要ないのです。
「科学的に証明されていなくても、素敵な話じゃないか。」と考えている人は頭にカビが生えてるのかもしれません。
「水の結晶=波動」が無ければ「自分のしっかりした人生観」を持って生きたり、「人に優しく」できないのですか?

「いや、それでも「波動」は有る!」
と考えるのは勝手だが、アンタらは「現実」から目を背け、どこまで逃げていくつもりですか?」

なんてところで1回目の「ご飯に声かけ実験」は終了です。

2006年04月17日(画像は13日撮影)

2006年03月16日

2ヶ月たっているが撮影が延び延びになっていた。

【 塩有り 】

( 塩無し )

ちょっと光の関係で白く飛びすぎてる。
塩無しのB2は「食パンに水かけ実験」で
フタを取ってアオカビを少し取り出した。

「ありがとう」、「 」(無し)、「ばかやろう」の4セットとして見ると、
B' グループが一番ご飯の形が残ってるのがわかる。
つまり、ご飯を詰めた順番は、
B'→A'→B→A
だろう。これは覚えてるわけじゃないが今詰めることを
考えても奥から詰めるだろうと思う。
カビの繁殖は「波動」の善し悪しではなく、
ご飯を詰める順番が一番関係すると思われる。
他の人の同様の実験で、「ありがとう」が綺麗で、
「ばかやろう」が汚いという結果の場合も、
「ありがとう」から詰めている事が多いのではないかな?
次回は「ばかやろう」から詰めてみようか。

2006年03月16日

2006年02月28日

久しぶりの更新。
実験開始から約1ヶ月半というとこか。

【 塩有り 】

( 塩無し )

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
一部変色
一部変色
カビ黒色
褐色変色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ白色
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
茶色変色
カビ青色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ黒色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ青色

こんなとこかな。
波動の塩有りと塩無しを見比べると、
波動の塩有りの方は比較的ご飯がそのまま残ってると思う。
「波動」的に言うなら、「波動の塩の効果によって腐敗が遅れている。」
と言えるのかもしれない。
しかし、同じく「波動」的に言うと、
「塩無しの方は綺麗に揃って腐敗してる。塩有りの方は汚くデタラメに腐敗している。」
とも言えそうだ。
実際は、
「もっとも汚いのは波動の塩有りで茶色に汚く変色している「ありがとう」のご飯。
もっとも綺麗なのは塩無しで白カビで綺麗に覆われている「ばかやろう」のご飯。」
なわけだが。(茶、黒は汚く、白を綺麗とするなら。)
波動の塩有り、「ありがとう」のB'1は腐敗が少ないが、
腐敗が激しいハズの「 」(無し)のB'2も同じぐらいだしなぁ。
結局、波動は大ざっぱで言い方・物の捉え方次第だからね。
波動の塩有りと塩無しの見た目の差がなぜできたかはハッキリしないが、
予想できることは、 波動の塩有りの方から割り箸でご飯を詰めていったことが
関係するのではないかと思う。
試験管にご飯を詰めていく過程で、後半の方が割り箸に付いたご飯に
空気中のカビが多く付着していたのではないだろうか。
(詰める度に割り箸を変えなければいけなかったか。次回気をつけよう。)
じゃぁ、真実は?

「波動関連書の実験とは言えないこんな実験じゃ、真実はわからん。」

数十年(二十年ぐらい?)水(波動)を研究してきて、
こんな程度の低い実験しかできないのかね。
何百年前の実験方法なんだか。
一生懸命、実験の中身や信頼性じゃなくて、
水(波動)に人の関心を惹く事を考えてきたんだろうなぁ。
こんな話に飛びつく教師は考えが足りないよ。
300年ぐらい勉強しなおした方が良い。

2006年02月28日

2006年02月13日

試験管全体像 クリックしてもこのまま。

「ご飯に声かけ実験」を始めて1ヶ月になった。
現在の試験管はこんな感じ。

【 塩有り 】

( 塩無し )

2006年02月13日

2006年02月07日

3ヶ月程度実験は継続していく。
更新頻度は少なくなるだろう。
椎茸に音楽を聴かせる実験を始めようと思う。

2006年02月07日

2006年02月04日

ここまでの流れを図にしてみた。(間違いが無ければ良いのだが。)

図 クリックで拡大画像

ありがとうの傾向

変化の様子・・・・・・極端に変化の大きい試験管も有るし、変化の小さい物もある。
変化が起きた時期・・・平均的。

言葉無しの傾向

変化の様子・・・・・・極端に大きい変化は無いが、どの試験管も進んでいる。
変化が起きた時期・・・平均的。

ばかやろうの傾向

変化の様子・・・・・・極端に変化の大きい試験管も有るし、変化の小さい物もある。
変化が起きた時期・・・B'3は早い時期に変化が起きてるが、A'3は遅い。後は平均的。

ここまでの感想

経験から予想される結果を覆すような「驚くべき」反応は見あたらない。
「ご飯に声かけ実験」で良く言われるような変化の偏りがあるとは思えない。
波動の塩の効果による違いも認められない。
A'1とB3の変化は「実験の話」とまったく逆を示す結果だろう。
波動が存在して、影響していたとしてもご飯の水分や微生物の活動に(目視で確認できる程度の)変化を起す影響力は無いかな。

2006年02月04日

2006年02月01日

AとA' グループ

BとB' グループ

塩有り

 

塩無し

試験管はそれぞれ腐敗の大きい場所を撮影。
画像が色かぶりしてるが、う〜ん、そのままでいいか。

2006年02月01日

2006年01月29日

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
一部変色
一部変色
カビ青色
一部変色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ青色
一部変色
カビ白色
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
一部変色
一部変色
一部変色
一部変色
一部変色
カビ青色
一部変色

【 A'3 ば 】に変化が見られた。

A'3 クリックで拡大画像

これですべての試験管に変化が起きたことになる。
カビの種類がハッキリしないので表の書き方を変えた。
現在、もっともカビ(白色)が広がっているのは( B3 ば )で、
茶色に変色して範囲が大きいのは【 A'1 あ 】。

( B1 あ )にカビが生えた。

( B1 あ )

2006年01月29日

2006年01月28日

【 A'1 あ 】、( A2 無 )、( B2 無 )の変化が大きい。カビが生えた。
特に 【 A'1 あ 】は一気に進行した感じだ。

【 A'1 あ 】

( A2 無 )

( B2 無 )

2006年01月28日

2006年01月26日

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
一部変色
一部変色
青カビ
一部変色
一部変色
一部変色
一部変色
白カビ
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
一部変色
一部変色
 
一部変色
一部変色
一部変色

【 A'2 無 】に一部変色が見られた。
( B3 ば )だが、ご飯を入れた時に試験管の内部にご飯が 糊状に付いたものが、
乾いて不透明になっているのかと思っていたが、白カビだった。
気がつかなかったが、かなり以前から変化があったと思われる。

A'2 クリックで拡大画像

( B3 ば )

実験の話を見ると「『ばかやろう』のご飯には青カビがついて嫌な匂いになり、
『ありがとう』のご飯には白カビがついて発酵したような良い香りになる。」と書かれている事が多い。
不思議なことに何度実験をしてもそうなるとのことだ。

へぇ〜、そうなんだ。

2006年01月26日

2006年01月25日

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
一部変色
一部変色
青カビ
一部変色
一部変色
一部変色
一部変色
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
一部変色
   
一部変色
一部変色
一部変色

変化がみられた。
【 A'1 あ 】は、目視検査の時に色が薄かった事と光の陰影とで見逃していたようだ。
規模から数日前から変化が起きていたと思われる。
見逃さないように注意して確かめたところ、( B1 あ )にも少し変化がみられた。

A'1 クリックで拡大画像

B1 クリックで拡大画像

2006年01月25日

2006年01月23日

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
一部変色
一部変色
青カビ
一部変色
 
一部変色
一部変色
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
     
一部変色
一部変色
一部変色

( A1 ) ( A2 ) ( B2 ) ( B3 )に変化があった。

A1 クリックで画像拡大

A2 クリックで拡大画像

B2 クリックで拡大画像

B3 クリックで拡大画像

2006年01月23日

2006年01月20日

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
一部変色
一部変色
青カビ
一部変色
     
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
         
一部変色

青カビが生えてるのは【B'3】の試験管だけだが、
いくつかの他の試験管にも変化は見られた。
青カビは徐々に広がっている。

【 B'3 表側 】

B'1 クリックで画像拡大

B'2 クリックで画像拡大

A3 クリックで画像拡大

2006年01月20日

2006年01月18日

【 B'1 あ 】
【 B'2 無 】
【 B'3 ば 】
( B1 あ )
( B2 無 )
( B3 ば )
   
青カビ
一部変色
     
【 A'1 あ 】
【 A'2 無 】
【 A'3 ば 】
( A1 あ )
( A2 無 )
( A3 ば )
           

変化が見られた。
【B’3 ばかやろう】の試験管のご飯だ。

クリックで拡大画像

画像では光源からの色かぶりでわかりづらいが、色は緑色。
カビのように見える。思ってたより早く変化が起きたなぁ。
色調整をしようかと思ったが、しないでそのままにした。

【 B'3 表側 】

裏側にも一部色が付いてるのを確認。オレンジっぽい。

【 B'3 裏側 】

塩の効果は果たして?

2006年01月18日

2006年01月17日

主張通りなら一番最初に腐敗といった変化の起きそうなのは、
「声かけ」せず無視して、波動の塩にも触れてない(A2)、(B2)の試験管のご飯だろう。
(ご飯に対して「無視」というのもなんだかな。頭おかしい人の振る舞いみたいだ。)

( A2 ) ( B2 )

まだ変化は見られない。

2006年01月17日

2006年01月15日

「声かけ」は続いてる。
まだ変化らしいものは見られない。
「ありがとう」の試験管が「ばかやろう」の隣ではどうかな?と思い、
「ありがとう」の試験管は左右に、「ばかやろう」の試験管は真ん中に集めようかと思ったが
こじつける解釈の場合は、どうやってもこじつけられるから無駄だと思ってそのままにした。

1本ずつ「声かけ」するので間違う事は無いと思うが、
一応わかるように識別用の記号を追加した。

【B'1 ありがとう】 【B'2 】 【B'3 ばかやろう】 (B1 ありがとう) (B2 ) (B3 ばかやろう)

【A'1 ありがとう】 【A'2 】 【A'3 ばかやろう】 (A1 ありがとう) (A2 ) (A3 ばかやろう)

となっている。
クリックでそれぞれの拡大画像が見れる。
画像処理は、jpg撮影→画像トリミング→レベル補正(明るさ)→縮小→アンシャープマスク→jpg80%圧縮 となっている。
トーンカーブをいじって明るさをもうすこし補正しようかとも思ったが、
各PCによってどうせ見え方は違うし、明るくし過ぎると情報が飛んでしまうかもしれないと思い、
レベル補正で適度に補正をかけて終わりにする。
PCによってはかなり暗いかもしれない。
ご飯の状態がわかりやすいように撮影方法はまだ変わるかもしれない。
ま〜、変化が出てきたら慎重に用意する。
(A3 は水がついて文字に若干にじみが出ている。)

2006年01月15日

2006年01月13日 開始!

予定通り、1本1本離れた場所に持っていき、
「ありがとう」「ばかやろう」の紙を確認し、それぞれに心を込めて「声かけ」した。
終わった後は箱をかぶせた。
最初の1週間ぐらいは毎日写真を撮った方がいいだろうか?
時期が時期だけに、すぐに変化は起きそうにないが。
わかりやすいかと思って同じ順番に並べたが場所を変えた方がいいかなぁ。
ま〜、のんびりいきましょう。

試験管立てに塩もセットして試験管を立てて実験準備完了。
左側 6つの試験管の下に「金粉入り波動の塩」がある。
(ずいぶん時間くったが、そうかまだこれから実験開始なんだよな。)

クリックで拡大画像

【あ、無、ば】(あ、無、ば)
【あ、無、ば】(あ、無、ば)
【 】は下に塩有り。

ご飯が冷めたら、新規の割り箸を用意して手早く試験管に詰めていく。
ぐはっ、ご飯が試験管にくっついてなかなか簡単に入ってくれない。
きぃ〜〜〜。
とても手早くはできん!
さぞかし空気中のいろんな物も一緒に入ったことだろう。
ご飯を入れ終わったらコルクのフタを閉める。(3個はシリコンのフタ)

クリックで拡大画像

アルミ箔でお皿を作り、「金粉入り波動の塩」を入れる。
(追記:アルミはアルツハイマーなどを引き起こす可能性が有り、
「波動」としては良く無い部類に入るという話がある。
塩やご飯がアルツハイマーになるならこの実験に効果は
期待できないかもしれないね。)

クリックで拡大画像

ご飯を冷ましてる間に試験管に「ありがとう」「ばかやろう」の紙を貼る。

クリックで拡大画像

ご飯を良くといで浄水された水を入れてしっかり水分を吸わせ炊きあげた。
銀シャリかんせ〜〜い!
よくかき混ぜボールに入れて冷ます。

クリックで拡大画像

2006年01月13日 開始!

◆ 実験について ◆
 
  • 「気持ち・想い」も関わる壮大な実験です。
    しかし、実験と言っても元々の参考実験自体が正しい科学の手順に則ったものでは無いため、「科学の実験」ではなく、「波動の実験」と言っていいでしょう。
    したがって、予想される結論は「(まだまだわからないことだらけと意見の出そうな)科学の視点で波動を調べると?」といった(本当はより正しいけど)精密な科学性の有る答えではなく、単純に「波動は有るのか無いのか」という科学にも不可思議な事にも興味を持つだけの管理人から見たある意味ストレートな判断になるでしょう。
    厳密な科学的実験じゃないと意味無い!と思う方は、まず、波動が有ると主張してる人物に正しい科学手順に則った情報を出させてください。それが出されない間はいかに言葉巧みに人を惹きつける話しを用意しても「デタラメ」でしかないんだと諭してあげてください。きっと「空想だから。」と逃げると思いますけどね。
    (私に誘いをかけてきた波動汚染された知人に私が、「科学用語をいくら使って説明しても、調べると科学的証明もされてないし、科学用語の説明もおかしいし、説明も間違っていて証明も無いのに都合の良い話しを持ち出して商売をしてるようなやり方を見てるとタダのインチキと同じにしか見えない。」と話してるのに、その後別の知り合いを通じて伝わってきた話では私の話しについて、「2〜3年後に科学で証明されるんだってね。楽しみ。」と言ってるそうだ。ワケわかんねーよ!)
    (いや、本当はそれを研究してると言う学会などを通じて「今は まだ 証明はされてないけど、」を強調するように仕込まれたんですよね?)
    可能であれば幾度か続けて同様の実験を行っていきたいので最終結論は1度の実験では出さないかもしれません。
  • ありがとう」・「ばかやろう」・「 」(無し)の3つの試験管を用意します。それぞれの言葉を紙に書いて試験管に貼り付けます。その3つの試験管で1セットとします。
  • 試験管を置く場所は、暖房器具の無い部屋です。窓も開いて外気が通る場所です。
  • 毎日言葉をかけます。音楽や「愛と感謝」といった他の言葉にも反応する ハズ なので、言葉をかける時は1本1本他の試験管から離れた場所で行います。
    「ばかやろう」に対しては自分を含める家族に近づいてきた波動汚染の知人を絞めポロスつもりで言葉をかけます。
    「ありがとう」に対しては エヘヘ、あの人に、ムフフ、と激愛のこもった言葉をかけます。
    これにより、「心がこもってないから影響力が出ない。」といったバカな意見を先に絞めポロしておきます。
    (「それでも足りないんだよ」と思うなら、それはあなたがひねくれてるだけです。もう少し物事を素直に受け止めて生きていきましょう。)
  • 「波動を信じてないから影響力が出ない。」という意見もありそうです。確かに信じてません。しかし、江本氏代表の「水への愛と感謝プロジェクト」のFAQの中に「結晶は(〜略〜)その 言葉の波動 を表しているだけです。」とあるので「ご飯に声かけ実験」程度には「信じる」は必要無いと思われます。
    (信じれば奇蹟が起きるといった寝ぼけた考えを人の実験に求めないでください。そして寝ぼけてる事を自覚して自分の心の中だけで信じていましょう。)
  • 言葉をかける時以外は、周囲から他の言葉が聞こえないように、そしてご飯の「目」に周りから余計な情報が「見えない」ように箱をかぶせておきます。
    (もっとも文字を「見ている」ワケではなく「波動」が伝わることによるワケですから暗闇でも問題ないでしょう。音は完璧には無理ですが。)
  • 試験管2セットはそのまま。もう2セットには試験管の下に毎日心の中で絞めポロス予定の知人から渡された、無駄に金粉の入ってる「波動の塩」を置きます。
    (塩の入った小瓶を身に着けておくだけで大地震からも身を防ぐ力があるとのことなので、地震を中和するほどのエネルギーが放たれている可能性も有り、何も起きてない状態だとエネルギー過剰のため周辺10キロ程度が消滅するかもしれません。今のところ塩を入れてる袋にすら変化は確認できていませんが。)
  • 検査は試験管のフタを取らず、外側からの目視で行います。

[ 戻る ]