↓下からスタートです。(日付内は上から読みます。)
2006年04月05日
栽培手引き書の最終技を出したものの、
生えてきたのは 椎茸じゃないカビだ。
白い受け皿(音楽有り)
透明の受け皿(音楽無し)
「波動」ダメじゃん!
椎茸をいっぱい食べられるかと期待してたのに。
「無いもの」ねだりをしても「無駄」ということですなぁ。
これで「椎茸に音楽実験」は終了でいいでしょう。
やっと椎茸を買って食べられるよ。
(椎茸の栽培自体は面白い。
この実験では菌床を2個にカットしたのが大きく響いたのでしょう。)
終了!
2006年04月05日
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2006年03月29日
3月11日に書いた小さい椎茸以降まったく生えてこない。
(違うな、ブログの22日に書いた小さい椎茸のことだ。)
白い受け皿(音楽有り)
透明の受け皿(音楽無し)
この実験に意味があるのだろうか?
「無いで〜〜〜す。」
他の実験はどうだろう?
「同じで〜〜〜す。」
わかってはいるが、それをいっちゃぁ、おしめぇ〜よ。
ということで、最終技を出すことにする。
椎茸栽培の手引き書に書いてある、2回目以降の手順という奴だ。
「菌床ブロックを水の中に数時間ぶち込んどけ!」だ。
これでも変化が起きないようなら椎茸実験は終了だ。
2006年03月29日
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2006年03月11日
白い受け皿(音楽有り)の3月7日の小さい椎茸が、
大きくなってきて昨日あたりが収穫時だと思った。
撮影がめんどくさくて今日にした。
(ホントは今日もめんどくさくて明日にしようと思ってた。)
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でかっ!
やっぱり1日遅らせるだけでずいぶん育つ。
音楽有りを2個目収穫。
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もう1日おいたらもっと大きくなるのかな〜?
こんな調子だと「波動」の効果は大きさじゃ判断できないし、
同時に収穫できてないから味への影響も比べようがない。
と、いうか、実験になってるのだろうか?
「なってないと思います。」
管理人 K2 の食欲を満たしてるのだろうか?
「満たしてないと思います。」
なんだよな〜、「波動」!
全然役に立たんじゃん。
あきまへんな〜、どないしまひょか。
うぐぐ。
2006年03月11日
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2006年03月07日
久しぶりに更新。
透明の受け皿(音楽無し)の方だが、ビニール袋に入れて袋の上端を持って
移動してる間に小さい椎茸を2個折ってしまっていた。
現在は袋の下を持って移動している。あ〜、めんどくさい。
(水を霧吹きでかけるので置き場から移動が必要なのです。)
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27日の収穫以来生えて来そうな様子がない。
白い受け皿(音楽有り)の方は、数日前からやっと椎茸が生えてきた。
撮影を延ばしてる間にどんどん大きくなって収穫時期になってしまった。
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昨日見た時よりかなりカサが大きくなっている。
右ななめ下の菌床ブロックの切断面にもう1個生えてきている。
う〜ん、これだけ変化が激しいと椎茸の大きさや味を比べるには、
生えてから成長までかなり厳密に記録していかないと意味無いのでは…。
もちろん、個々によって成長自体違うんだろうし、
その成長に音楽(波動)が絡んでる、なんてのはどうやって判断すればいいんだ?
今更ながら、無謀な実験を噛みしめている。(アホだ。)
しかも、27日に盛上がってきた箇所はその後動きが無い。
まったく予想してなかった場所から生えてきた。
菌床ブロックを切り離した箇所から水分が抜けやすくなって
成長が困難になってるのかなぁ。
熱上昇を伴わない程度の水分子の振動(波動)によっての
科学的常識を超えた大幅な環境改善なんてまるっきりなさそうだね。
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とりあえず、白い受け皿(音楽有り)から1個収穫、と。
2006年03月07日
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2006年02月27日
透明の受け皿(音楽無し)から2個収穫。合計11個。
これで大きな椎茸は無くなった。
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白い受け皿(音楽有り)の方にやっと動きが出てきた。
数ヶ所に盛り上がりが見られる。
椎茸が出てこようとしてるのだと思う。
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出てくるまで長かったなぁ。
とても音楽(波動)に効果が有るとは思えない。
2006年02月27日
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2006年02月23日
透明の受け皿(音楽無し)の方からもう1個収穫した。
合計9個。
数も増えてきたことだし、料理をしてみた。
オリーブオイル・にんにく・鷹の爪の輪切り・塩・ほうれん草・しいたけ
ペペロンチーノ風炒め物だ。(ここは料理サイトだったか?)
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本当なら味の比較のため焼いて塩か醤油程度で
シンプルに食べた方が良いと思うけど、 なにしろ味を
比べる相手(白い受け皿(音楽有り)の椎茸)がいない。
相変わらず生えてきそうな気配は無い。
なんだか長期戦になりそう。
料理は美味かった。
2006年02月23日
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2006年02月21日
透明の受け皿(音楽無し)の方の椎茸を2個収穫した。
大きさは昨日と同程度だ。これで合計8個。
↓白い受け皿(音楽有り)へはこんな感じで音楽を聴かせている。
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現在は、両方の菌床ブロックをビニール袋に入れて暗めにしてある。
2006年02月21日
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2006年02月20日
透明の受け皿(音楽無し)の方はさすがにそろそろ収穫時期だと思う。
(正確には料理によって収穫時期を考えるようだ。)
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収穫後↓(撮影時の設定を変えたので色合いが変わった。)
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う〜ん、椎茸の大きさを伝えるのは難しいな。
一番カサの大きな物は、7センチ3ミリ。
高さの大きい物は、6センチというとこか。
収穫本数は6本。
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音楽有りの方は波動の影響で圧倒的に良い成長をするはず。
だが、一向に生えてきそうな気配が無い。
栽培説明書を見ると、椎茸の芽が出にくい時は
ビニール袋に入れておけば良いと書かれている。
む〜、とは言っても片方の菌床ブロックだけビニール袋に入れるとマズいだろうし、
両方入れた方がいいのだろうなぁ。
どうやら、仮に良い波動というものがあっても生活環境改善とはいかないようだ。
2006年02月20日
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2006年02月19日
透明の受け皿(音楽無し)の椎茸はかなり大きくなった。
↓どこで手に入れたのかわからない人形の大きさは約 6センチほど。
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栽培説明書を見てみると、
7日〜15日で椎茸が大きくなって収穫できると書いてある。
と、いうことは通常は7日前ぐらいには生えてくるということだろう。
きっと白い受け皿(音楽有り)の椎茸は予想よりも早く生えて
どんどん大きく育つのだろう。 波動様々だ。
波動入りで「お椎茸さん こんにちは」という商品を作ればいいかも。
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とうぶん生えそうに無いが。
2006年02月19日
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2006年02月17日
菌床ブロックはすでに生えていた椎茸の位置のため
やや変則に切り分けた。(↓上から見た図。椎茸の位置は適当)
↑右側の椎茸のまだ生えてない方に音楽を聴かせている。
白い受け皿の方だ。何か印を付けなきゃなぁ。
透明の受け皿(撮影方向は適当)
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白い受け皿(同じく方向は適当)
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椎茸拡大画像
2006年02月17日
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2006年02月15日 実験スタート!
椎茸栽培セットが届いたので実験にとりかかる。
↑中央の白い丸は一円玉。結構でかい菌床ブロックだ。
袋を開け、取り出してみると、
ゲッ、もう椎茸が生えてるぞ。
ブロックは三個あった方が良いのかもしれないが、
このブロック一個を二等分して誤魔化すことにする。
片方に音楽を聴かせてもう片方は音楽無し。
ブロックが三個あれば一個にヘンテコな音楽を聴かせることができるのに、残念。
音楽はオーディオプレイヤーに録音して小型スピーカーで1日1回聴かせる。
曲を何にしようかと迷ったが友人にもらった「月光浴」があったので
その中の「水の月光」という曲にしようと思う。
「BAD WEATHER」という曲も良さそうなんだけど、
書籍の「水の結晶」実験の話だと曲のタイトルも関係するそうだからやめた。アホか。
どちらのブロックに曲を聴かせるか悩むとこだが話どおりなら成長が良くなるのだろうから
現在椎茸の少ない方に聴かせていこう。
ブロックの様子をもっと撮影した方がいいかと思うけど、それは後日。
2006年02月15日 実験スタート!
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