↓下からスタートです。(日付内は上から読みます。)
2006年04月13日
昨日再び電気ポットに入れてから24時間ほど経ちました。
「ありがとう納豆」 1 2
「ばかやろう納豆」 1 2
昨日よりは大豆の表面に納豆ぽさが出ています。
味は大豆と納豆の中間というところでしょうか。
昨日同様粘りは出ていません。
「ありがとう」、「ばかやろう」に差は感じられません。
上手く納豆にならなかった理由としては、
コップにかぶせたクッキングペーパーに水滴が付き、
空気を遮断したためではないかと思います。
できれば文字の「波動」の力で劣悪な環境を改善して欲しかったところです。
ま、そのような都合の良い力は働かなかったということですね、ハイ。
終了!
2006年04月13日
↑
2006年04月12日
18時間経過したところで電気ポットを開けてみた。
「ありがとう納豆」
「ばかやろう納豆」
昨日入れた市販の納豆の粘りしか無く、両方食べてもタダの煮豆です。
「ありがとう」、「ばかやろう」に差も、特別な変化も感じられません。
(色味が若干違うのは撮影と画像処理時に出た差です。目視では同程度。)
仕方無いのでもう少し市販の納豆を混ぜてまた電気ポットに入れます。
また何時間か耐えてみましょうか。
2006年04月12日
↑
2006年04月11日
実験開始!
茹でた大豆に市販の納豆を混ぜ、
「ありがとう」「ばかやろう」の文字を見せて納豆を作ります。
まずは乾燥大豆を水に浸し、鍋で茹でて柔らかくします。
一晩水に浸す予定が二晩になりましたが、ま〜、いいでしょう。
2時間ほど茹でて柔らかくした後に陶器のコップに詰めます。
市販の納豆を少し入れてよく混ぜます。
「ありがとう」「ばかやろう」の文字を用意します。
電気ポットに水を入れて、60度に設定します。
コップにクッキングペーパーをかぶせ、文字を大豆に見えるように置きます。
電気ポットの湯気でもう文字がフニャっています。
書籍の「水の結晶」などの波動の効果を見ると対象物は
子どもどころか大人より頭が良さそうなので文字の曲がり程度は平気でしょう。
この時点ですでに脱ぎたての靴下の匂いがしますが、気にしないようにします。
18〜20時間程度で出来上がり!(のハズ。)
これで納豆ができるのか、って?知らん!
2006年04月11日
実験開始!
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