波動注意報
「波動汚染」の広がりを防ぐためニューエイジ系・オカルト系「波動」 「水の結晶」の関わるイベントや活動などに一般企業や公的機関が参加した時に注意報を出します。
 
 - 実験05
波動信奉者・波動の存在を揺るぎなく信じてる方はページを閉じられる方がよいでしょう。
 
◆ ご飯に声かけ実験02 ◆
 

ご飯に声かけ実験02(2006/05/11 開始)

下からスタートです。(日付内は上から読みます。)

 

2006年8月29日終了!

またまた久しぶりに更新。
「声かけ」は8月13日でストップ。
画像は8月29日に撮影。

全体像 A、B群の試験管

全体像 A’、B’群の試験管

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

画像は試験管を横向きに設置して撮影して
その後に画像編集で向きを変えているから
溜まっている汁のハッキリ写っている画像を。

試験管の汁画像

最近は以前のように試験管のフタが外れることは無かった。
とくに言うことも無い、というか以前に書いたような事が
覆るような結果は見られないのだから意見も変わりがない。
まぁ、波動を信じる人もあまり波動に「依存」はしないことだね。
てなとこで、終了〜〜〜!!

2006年8月29日終了!

2006年07月18日

久しぶりに更新。

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

数本の試験管に何やら黄色い汁が見える。
もう熟々なんでしょうか。

2006年07月18日

2006年06月14日

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

ここ最近は涼しかった為か、シリコンのフタは外れない。
まぁ、あまり書くこともないな。

2006年06月14日

2006年05月31日

5月30日撮影。

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

A’の試験管はフタがシリコンで気密性が高いのだが、
ご飯が発酵する時のガスの圧力のためか時々抜けて落ちている。
他群の試験管のフタはコルク。

2006年05月31日

2006年05月21日

5月19日撮影。

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

とりあえず更新。あとでコメントを追加しまそ〜。

追記:

全体の中でA’群が比較的変化が少ないことがわかる。
実験01と合わせて考えれば、「試験管のフタの違い」からと考えられる。
実験01(B’群)  実験02(A’群) 共にシリコンのフタ。
つまり、「言葉による波動の影響」というものがあったとしても、
試験管のフタの違いによる影響の方が明らかに、遙かに、とてつもなく大きい。
そして「言葉による波動」は、そのフタの違いという環境を
変えるような影響は与えられない。

2006年05月21日

2006年05月15日

5月14日に変化を見つけた。
写真は5月15日に撮影。

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

14日時には変色だけだったが、
15日にはところどころにアオカビが見られるようになっていた。
どの試験管にも平均的に黄色い変色・カビが見られる。
(写真ではカビは判別しづらいかもしれない。
試験管ごとの変色の差も撮影ごとに色合いなどに若干違いが出るので
判別は難しいかもしれない。)

前回より平均的なのはご飯の準備の仕方の結果だろう。
前回より変化が早いのは、時期的な温度の差だろう。
文字による差、声かけの言葉による差、「波動」の塩による差はどこに?

2006年05月15日

2006年05月11日開始!

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実験01ではボールにご飯を入れてラップをして冷ましたが、
実験02では覆いをせずに空気中のカビなど気にせず冷ました。
(ラップをしてカビの侵入を防いでいたわけだが、その後の試験管に詰める作業に
時間がかかるわけで、試験管に詰める順番で差が大きく出た可能性があるから。)

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綺麗に洗った試験管に「ありがとう」「ばかやろう」の文字を貼り付け準備する。
実験01と変えて、「波動」の塩有りをA群、A’群とし、塩無しをB群、B’群とした。
「ありがとう」 「 」(文字無し) 「ばかやろう」を1セットとし、A、A’、B、B’の4セットです。

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新規の割り箸2つを用意して、
1セットごとに使う側を変えてご飯を詰めた。
詰めた順番は、A’→A→B’→B。(奥側から詰めました。)
実験01では詰めるとすぐにフタをしたが、
実験02では全部の試験管にご飯を詰めてからフタをした。

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A群、A’群の試験管の下には実験01同様に、
無駄に金粉の入った「波動」の塩を置く。
実験01に使った塩では無く、新たに出した塩だ。

A、A’群の試験管

B、B’群の試験管

毎日、試験管の文字に合わせて「ありがとう」「ばかやろう」の声かけをしていく。

2006年05月11日開始!

 

◆ 実験について ◆
 
  • 基本的には実験01と変わりません。
    実験01との違いは、ご飯を詰める作業です。
    実験01の時はご飯を冷ます時にカビが付かないようラップをかけたりしましたが、結果的に試験管に詰める作業時間の長さ・詰める試験管の順番によってカビの付着に大きく差が出たと考えられるので、実験02ではラップなどの覆いをせずに冷まし、詰めることで平均的にカビが付着することを予想しました。(うちではカビを付着させないような無菌な作業はできませんし、実験自体「言葉の波動」によるカビの変化を見ることが目的と言ってもいいでしょうから。)
  • 「気持ち・想い」も関わる壮大な実験です。(以下、実験01と同文。手抜き。)
    しかし、実験と言っても元々の参考実験自体が正しい科学の手順に則ったものでは無いため、「科学の実験」ではなく、「波動の実験」と言っていいでしょう。
    したがって、予想される結論は「(まだまだわからないことだらけと意見の出そうな)科学の視点で波動を調べると?」といった(本当はより正しいけど)精密な科学性の有る答えではなく、単純に「波動は有るのか無いのか」という科学にも不可思議な事にも興味を持つだけの管理人から見たある意味ストレートな判断になるでしょう。
    厳密な科学的実験じゃないと意味無い!と思う方は、まず、波動が有ると主張してる人物に正しい科学手順に則った情報を出させてください。それが出されない間はいかに言葉巧みに人を惹きつける話しを用意しても「デタラメ」でしかないんだと諭してあげてください。きっと「空想だから。」と逃げると思いますけどね。
    (私に誘いをかけてきた波動汚染された知人に私が、「科学用語をいくら使って説明しても、調べると科学的証明もされてないし、科学用語の説明もおかしいし、説明も間違っていて証明も無いのに都合の良い話しを持ち出して商売をしてるようなやり方を見てるとタダのインチキと同じにしか見えない。」と話してるのに、その後別の知り合いを通じて伝わってきた話では私の話しについて、「2〜3年後に科学で証明されるんだってね。楽しみ。」と言ってるそうだ。ワケわかんねーよ!)
    (いや、本当はそれを研究してると言う学会などを通じて「今は まだ 証明はされてないけど、」を強調するように仕込まれたんですよね?)
    可能であれば幾度か続けて同様の実験を行っていきたいので最終結論は1度の実験では出さないかもしれません。
  • ありがとう」・「ばかやろう」・「 」(無し)の3つの試験管を用意します。それぞれの言葉を紙に書いて試験管に貼り付けます。その3つの試験管で1セットとします。
  • 試験管を置く場所は、暖房器具の無い部屋です。窓も開いて外気が通る場所です。
  • 毎日言葉をかけます。音楽や「愛と感謝」といった他の言葉にも反応する ハズ なので、言葉をかける時は1本1本他の試験管から離れた場所で行います。
    「ばかやろう」に対しては自分を含める家族に近づいてきた波動汚染の知人を絞めポロスつもりで言葉をかけます。
    「ありがとう」に対しては エヘヘ、あの人に、ムフフ、と激愛のこもった言葉をかけます。
    これにより、「心がこもってないから影響力が出ない。」といったバカな意見を先に絞めポロしておきます。
    (「それでも足りないんだよ」と思うなら、それはあなたがひねくれてるだけです。もう少し物事を素直に受け止めて生きていきましょう。)
  • 「波動を信じてないから影響力が出ない。」という意見もありそうです。確かに信じてません。しかし、江本氏代表の「水への愛と感謝プロジェクト」のFAQの中に「結晶は(〜略〜)その 言葉の波動 を表しているだけです。」とあるので「ご飯に声かけ実験」程度には「信じる」は必要無いと思われます。
    (信じれば奇蹟が起きるといった寝ぼけた考えを人の実験に求めないでください。そして寝ぼけてる事を自覚して自分の心の中だけで信じていましょう。)
  • 言葉をかける時以外は、周囲から他の言葉が聞こえないように、そしてご飯の「目」に周りから余計な情報が「見えない」ように箱をかぶせておきます。
    (もっとも文字を「見ている」ワケではなく「波動」が伝わることによるワケですから暗闇でも問題ないでしょう。音は完璧には無理ですが。)
  • 試験管2セットはそのまま。もう2セットには試験管の下に毎日心の中で絞めポロス予定の知人から渡された、無駄に金粉の入ってる「波動の塩」を置きます。
    (塩の入った小瓶を身に着けておくだけで大地震からも身を防ぐ力があるとのことなので、地震を中和するほどのエネルギーが放たれている可能性も有り、何も起きてない状態だとエネルギー過剰のため周辺10キロ程度が消滅するかもしれません。今のところ塩を入れてる袋にすら変化は確認できていませんが。)
  • 検査は試験管のフタを取らず、外側からの目視で行います。


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